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東京都 フランス料理店シェフ 42歳
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・「季節のスペシャリテ」が一番役立つページ。写真が大きくきれいで見やすい。
- ・「最新フランス料理における調理の多様化」は興味深かった。特に肉の火入れと和の技法による魚の調理。自分の方法と比べて取り入れたり考え直したり、研究できる。
- ・「独立開店物語」は、独立する時のために読んでいる。特に資金面をどう用意したのかが気になる。
- ・「地方のレストランを訪ねて」が良かった。個性的な料理が出ていると、自分は東京にいて負けていられないという思いが湧いてきて、活力になる。
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東京都 ホテル料理長 38歳
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・「旬の一皿」は特に好きなページ。5人の競演がおもしろい。
- ・「季節の宴会料理」は、自分が宴会料理を担当しているので参考にしており、実際にメニュー、盛りつけを考えるうえで役立っている。
- ・イタリア料理も興味深いので「フォーカス・イタリアン」はしっかり見ている。
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東京都 フランス料理店シェフ 41歳
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・メニュー作りに行き詰まった時、『シェフ』を見て素材の組み合せなどのアイデアを得ることが多い。その一方、『シェフ』を見て、他店と同じようなメニューを出さないように確認するという使い方もしている。
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東京都 フランス料理店オーナーシェフ 38歳
- ・『シェフ』に載っている料理は、「季節のスペシャリテ」をはじめ、どれも品があり、盛りつけの参考になる。
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・「プロのためのマルシェ」は非常におもしろかった。首折れサバは東京ではなかなか流通しないものなので、一度使ってみたいと思った。
- ・「最新フランス料理における調理の多様化」はとても勉強になった。人によって異なる温度や機材のバリエーションが紹介されていたのが良かった。これを見て実際に自分も和のテクニックを試してみた。他にもこれから試してみたいものがある。
- ・「新ミニャルディーズ講座」では、ベーシックな菓子でも人によってルセットが違うので勉強になる。
- ・「お客様より一言」は欠かさず読む。
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東京都 フランス料理店オーナーシェフ 37歳
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・「プロのためのマルシェ」は非常に面白かった。木に実っているマンゴーの写真が載っていたり、「ドラゴンフルーツのつぼみは天ぷらにして食べる」といった情報が出ていて勉強になった。
- ・客観的に自分の料理が見られなくなりそうな時、「季節のスペシャリテ」のページを見て、客観的視点に立ち返るようにしている。
- ・「リーズナブル・メニュー」は実際のメニュー表が載っているのが良い。
- ・「デザートのブラッシュアップ」は、毎回その店の個性が出ていておもしろい。
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埼玉県 フランス料理店オーナーシェフ 34歳
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・『シェフ』は、料理に特化しているのが良い。何より、料理のインスピレーションを得られる本。
- ・今流行の新しいスタイルの料理にも興味があるので「モダン・クリエイティブな料理」はおもしろかった。
- ・「季節のスぺシャリテ」は一番よく見るページ。シェフのコメントなどもしっかり読んで参考にしている。
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